「プロジェクションマッピング 会社」で検索して、上位に出てきた会社に見積もりを取る——その前に、この記事を読んでください。
会社選びで失敗するパターンは決まっています。実際に「他社で失敗して、やり直したい」と相談に来られるケースから見えてきた、やってはいけない3つの選び方を共有します。
失敗パターン①:「映像制作会社」に頼んでしまう
最も多い失敗がこれです。
CM・MV・企業VPなどの映像制作が本業の会社に、プロジェクションマッピングを依頼するケース。美しい映像は作れますが、現場で「映らない」「ズレる」「暗い」という問題が起きます。
なぜか。PMは映像を「画面」に映すのではなく、凹凸のある壁面やテーブルに投影する技術だからです。プロジェクターの設置角度、投影距離、環境光、壁面の素材——これらを考慮した映像制作は、通常の映像制作とはまったく別のスキルです。
見分け方:「プロジェクションマッピングの施工実績はありますか?」と聞く。映像は作れても設置・調整ができない会社は避けてください。
失敗パターン②:「映像」と「施工」を別々に発注する
「映像はA社、設置はB社」と分けて発注するパターン。コストを抑えようとして陥りがちですが、結果的に追加コストと手戻りが発生します。
よくあるトラブル:
- A社の映像がB社のプロジェクターの解像度に合わない
- 現場の照明環境を映像制作時に考慮していなかった
- 壁面の凹凸を映像に反映していなかった
一社完結の会社なら、最初から「この現場で、この機材で、この映像が、こう見える」を逆算して制作するため、こうした手戻りが起きません。
失敗パターン③:「見積もりの安さ」で選ぶ
見積もりが安い会社には、安い理由があります。
- 3DCG制作を外注(品質のコントロールが効かない)
- 現地調査なしで見積もり(現場で想定外の追加費用が発生)
- 施工後のサポートなし(トラブル時に対応してもらえない)
- プロジェクターの性能が低い(暗い・解像度が粗い)
安い見積もりに飛びつき、「仕上がりが想像と違った」「追加費用がかかった」「サポートがない」となるのが、3つ目の失敗パターンです。
確認すべきこと:見積もりの内訳を聞く。「映像制作費」「機材費」「施工費」「運用サポート費」が分かれているか。一式でまとめられている場合は、何が含まれて何が含まれていないかを明確にしてもらう。
失敗しない選び方:3つのチェック
- ✅ 一社完結か — 企画→映像→施工→運用をワンストップで対応できるか
- ✅ 現地調査をするか — 見積もり前に現場を見に来るか
- ✅ 飲食店・施設の導入実績があるか — 屋外イベント専門ではなく、屋内の常設実績があるか
この3つを満たす会社であれば、大きな失敗は避けられます。
MIRASISONEが選ばれる理由
- 一社完結:企画→3DCG→施工→運用を全て自社内で完結。外注なし
- 現地調査必須:見積もり前に必ず現場を確認
- 飲食店の導入実績:渋谷Whitely・麻布和ノ音など複数事例あり
「他社の見積もりを取ったが判断に迷っている」——そんなセカンドオピニオンのご相談も歓迎しています。
