「今年の忘年会、どこでやる?」——この問いの答えが、会社の印象を左右する時代です。
法人の忘年会・新年会は、社員のエンゲージメント向上、取引先との関係強化、そして企業ブランドの体現の場。居酒屋の座敷で乾杯するだけの忘年会と、プロジェクションマッピングの没入空間で映像に包まれながら食事する忘年会では、参加者の記憶への残り方がまったく違います。
この記事では、東京を中心に、法人忘年会・新年会にプロジェクションマッピングを活用するアイデアと実施方法を解説します。

なぜ法人忘年会にプロジェクションマッピングなのか
「特別感」が社員のエンゲージメントを高める
毎年同じような居酒屋の忘年会では、参加率が年々下がっている——そんな声をよく聞きます。
プロジェクションマッピングの演出がある忘年会は、「会社がこんな体験を用意してくれた」という驚きと感謝を生みます。特に若手社員・Z世代にとって、SNSに投稿したくなる体験は「この会社で働いている」ことへのポジティブな感情に繋がります。
取引先・VIPへの接待にも
法人の年末パーティーや新年会は、取引先・VIPを招く接待の場でもあります。270度の没入空間で食事を共にする体験は、通常の高級レストランでの会食とは異なる強い印象を残し、ビジネス関係の深化に貢献します。
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SNS拡散で「あの会社の忘年会すごい」が広がる
参加者がSNSに投稿した「映像に包まれた忘年会」の写真・動画は、企業ブランディングとしても機能します。採用面でのアピール、企業文化の発信、取引先からの「面白い会社だな」という印象形成——忘年会1回の投資が、多方面に波及します。
忘年会・新年会のPM演出パターン
パターン①:体験型レストランで「会場ごとPM」
最もシンプルかつインパクトが大きいのは、プロジェクションマッピングを常設している体験型レストランを忘年会会場として貸し切る方法です。
MIRASISONEが手がけた麻布「和ノ音」は、270度壁面+テーブルPM+インタラクティブ演出を搭載した体験型焼肉割烹。壁に触れると映像が反応する体験は、忘年会のアイスブレイクとしても機能します。
渋谷「Whitely 小人シェフ」のテーブルPMも、少人数(4名単位)の特別な忘年会に最適です。
- メリット:追加の設営・撤去が不要。予約するだけでPM体験が実現
- 適した規模:4名〜20名程度(店舗のキャパシティによる)
パターン②:宴会場・イベントスペースに「仮設PM」
大人数(30名以上)の法人忘年会では、ホテルの宴会場やイベントスペースに仮設のプロジェクションマッピングを設営する方法があります。
壁面1面〜2面に映像を投影し、乾杯の瞬間に映像演出を展開、表彰式に映像を連動させる——通常の宴会場が「その日だけの特別空間」に変わります。
- メリット:大人数に対応可能。企業ロゴや年間ハイライト映像など、カスタムコンテンツが制作可能
- 適した規模:30名〜200名以上
パターン③:オフィスの会議室・エントランスに「社内PM」
自社オフィスの会議室やエントランスにプロジェクションマッピングを仮設で設置し、社内忘年会を「自社空間の変容」で演出する方法です。
普段見慣れた会議室の白壁が映像空間に変わる驚きは、「この会社って面白いことやるな」という社員の帰属意識向上に直結します。ケータリングと組み合わせれば、移動の手間も不要です。
- メリット:移動不要。社内文化として定着しやすい。比較的低コスト
- 適した規模:10名〜50名程度

忘年会PMの演出アイデア

アイデア①:「1年間の振り返り映像×PM」
会社の1年間のハイライト(プロジェクト完了・受賞・新入社員・社内イベント等)を3DCG映像化し、壁面に投影。年末の振り返りがエモーショナルな映像体験になります。
アイデア②:「カウントダウン×花火PM」
新年会の場合、年越しのカウントダウンと連動して壁面に花火のプロジェクションマッピングが打ち上がる演出。参加者全員が同時に体験する「共有の瞬間」が生まれます。
アイデア③:「インタラクティブ×乾杯」
壁面に投影された映像に参加者がタッチすると、その場所から光のエフェクトが広がる。全員が壁面にタッチした瞬間に「乾杯!」の映像が現れる——参加型の演出で、開始直後から全員の心を掴みます。
アイデア④:「表彰式×PM演出」
年間MVP表彰や部門表彰の際に、受賞者名と実績が壁面の映像で演出される。通常のスライド投影とは次元の違うインパクトで、受賞者のモチベーションを最大化。
費用感とスケジュール
費用目安
- 体験型レストランの貸切利用:追加の設営費用は不要。飲食代のみ(店舗により異なる)
- 宴会場への仮設PM(壁面1面):200万円〜 — 映像制作+機材レンタル+設営・撤去費用。カスタム映像(企業ロゴ・振り返り映像等)の制作費を含む。
- 宴会場への仮設PM(壁面複数面+インタラクティブ):600万円〜
- オフィスへの仮設PM(壁面1面・シンプル構成):400万円〜
スケジュール
12月の忘年会に間に合わせるには、10月中に着手が必要です。
- 10月:ヒアリング・会場確認・企画策定・映像制作着手
- 11月:映像完成・機材手配・リハーサル
- 12月:当日設営・本番・撤去
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MIRASISONEの法人イベント対応
MIRASISONEでは、法人忘年会・新年会・周年イベントへのプロジェクションマッピング演出をワンストップで対応しています。
体験型レストランのご紹介
渋谷「Whitely 小人シェフ」、麻布「和ノ音」での忘年会・接待のご相談。
仮設PMの企画・制作・設営
宴会場・オフィスへの当日限りのPM設営。企業ロゴ・振り返り映像等のカスタムコンテンツ制作。
インタラクティブ演出
壁面タッチ・参加型演出の企画・開発。
「忘年会でPMを使ってみたい」「概算だけ知りたい」というご相談も歓迎しています。
